当社を起業したきっかけと目的

2019/3/22

当社は、2017年2月15日に設立しました。設立から2年を迎え、現在3期目です。代表である私鎌田が27歳の時に設立しました。

今回は、私が当社を設立した目的について書いていこうと思います。

起業した目的

きっかけ

そもそも私は、起業をする数ヶ月前までは、独立願望はあまりありませんでした。社長と距離感が近い会社で働いていて、私の父も起業しているので、社長という存在は常に身近にいたのですが、社長は大変だという印象が強かったからです。

しかし、社長は大変ですが、会社勤めしていた頃、従業員側も充分大変だと感じていました。SE界隈ではよくあることですが、長時間労働が蔓延していて、プライベートの時間が持てない。またサービス残業で給与も増えず、幸福感は中々上がりませんでした。

他方、海外に向けると、アメリカでは定時で帰宅するのが基本で、給料は日本人の2~3倍。物価の違いはあれど、かなりの差です。同じ職種なのに、日本とアメリカでは労働環境がこんなにも違うのに、常々違和感を感じていました。

目的

私もシステムエンジニアなのでよくわかりますが、開発業務は楽しいです(向き不向きはありますが)。技術職は特に、仕事が好きになりやすい職種だと思うのですが、過酷な労働環境によって楽しいという感覚が失われてしまうこともしばしば。「好きこそ物の上手なれ」ということわざがありますが、まさにその通りだと思っていて、好きであればパフォーマンスが高く、また本人の幸福度も高いため、会社も本人も良いことずくめです。でもそれが実現できていない会社が日本には多いです。

皆が働きやすい環境を作ろう、理想の会社を作ろうと思って起業しました。

また、4月より働き方改革が施工されますが、私はその取組に賛同しています。そういう会社が増えることによって、いわゆるブラック企業には人が集まらなくなり、淘汰されていく、または健全化されると考えています。それにより、エンジニア(に限らずですが)の労働環境は今後改善されていくと思っていますが、微力ながら、それを促進したいという考えもあります。

目的を実現するための取り組み

フレックスタイム制の導入

これはIT系企業には特段珍しいことではありませんね。働く時間が選択できるよう、フレックスタイム制を導入しています。コアタイムは10:00~15:00で、その時間さえ出社していれば問題ありません。月で、1日平均8時間が達成されていれば問題ありません。また、8時間未満で退社する日が多くて出社時間が足りない時は、有給を使って半休扱いにし、月の労働扱いとなる時間を調整できるようにしています。

多種多様な希望に答える

例えば、Web制作とシステム開発では、同じプログラミング言語でも、必要となる知識や進め方がまるで違います。Web制作ではWordPressやEC-CUBE等といったCMSを活用し、進めることがほとんどです。これがエンジニアにとっては「単純作業でつまらない」といった人もいれば、「自分が作ったものが世に発信される」ことがモチベーションになる人もいます。どんなことにもメリット・デメリットはあり、それぞれ向き不向き、モチベーションがあがるポイントは違いますので、社員一人ひとりに合った仕事をお願いしたいと思っています。

また、当社ではリモートワーク制度も採用しています。1名、愛媛県の従業員が在籍していますが、完全在宅ワークです。IT業界はPCとインターネットさえあればどこでも仕事ができる業種ですので、ライフスタイルにあわせた働き方を選択できるようにしています。

取り組むべき課題

お恥ずかしながら、現状は目的を達成するための課題が山積みです。

  • 常時リモートワークは一部の社員しか実現できていない
  • 現状の規模では、待遇に限界がある
  • まだまだ社内制度等が整っていない
  • 私が営業・開発・事務業務の傍ら、会社の方針決めや事業計画等をやっているためリソース不足

これらを解決するには、良い人材を採用し、事業規模を拡大することが必要不可欠です。

採用募集しております。当社の考えに共感いただける方からのご応募、お待ちしております!

鎌田 広大

鎌田 広大

代表取締役